印刷現場で使う視点を持ち込み、理想科学と共同で改良し続けた先代機MD6650の後継機種としてME935が発売されました！

・製版機の修理ができない（メーカーサポート終了）
・軽オフ印刷機の買い替え選択肢がない
・印刷ロットが小さくなって受注単価が下がった
・印刷機を扱える人がいなくなった

上記のようなことで今までお困りになった事はないでしょうか？

 
■600dpiで高精細な製版ユニットを内蔵
パソコンからネットワークでデータ転送、USBメモリでデータ移動、本体内蔵のスキャナユニットそれぞれで製版可能です。A3サイズで１版あたり約40円と従来の製版システムと比べ破格の製版コスト。
600dpiの内蔵製版ユニットで71線から200線まで解像度が選択できます。
・毎分最高150枚の高速印刷ユニット
孔版印刷部は最高150枚/分で2色同時の印刷が可能です。色替えもドラムユニットを交換するだけでとても簡単！インキ洗浄や溶剤など一切不要。もちろん1色印刷も簡単です。
・圧倒的なコストパフォーマンス
A3サイズマスター１版あたり約40円、ドラムユニットに導入されるインクボトルも平均的な文字物・罫線物で10銭～20銭/A3サイズと非常に安価に印刷できます。
例えば1色の長3封筒1000枚の場合、封筒代金を除けば製版代40円＋10銭×1000枚＝140円。平均的な封筒の販売価格から逆算すれば、製造コストがどれだけ安価か実感いただけるはずです。

・タッチパネル、ユーザーガイド（緑色のパーツ）など優れた操作性
印刷設定やデータの選択などは本体に搭載されているタッチパネルディスプレイで簡単操作。先代機のMD6650から引き続き少しずつながら改良が加わりさらに使いやすくなりました。
また印刷部はユーザーの操作が必要なノブやスイッチは、すべて緑色のパーツもしくはLEDが使用されどこを触ればよいか迷うことはありません。

・早乾インクとパウダー装置
通常インクに比べ乾燥時間が早くなった一誠社オリジナル早乾インクやブロッキングパウダー噴射装置、排紙ガイドなど弊社オリジナルのオプション品も数々ラインアップ。
先代機を含め販売開始後四国内に50台以上の導入実績があり、業界関係者からの厳しい要求や品質、コスト等にお応えできる名機ではないかと実感し ております！お客様先でデータをお預かりしてテスト出力するデモカーもございます。実機を見たい方、動作確認したい方などご興味をお持ちになりましたら、 是非弊社営業担当までお問い合わせください！

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