社員インタビュー

大学では幅広い分野を学んでいましたが、研究室は法学研究室に所属。
他業種の2社で小売業・教育業を経験した後、一誠社に入社して営業と事務を行っています。

ホームページに書かれていた「目指すは“四国の活性化”」に共感したためです。
私自身、地元である高知県を離れて暮らした経験は無く、県外ましてや四国外で生活をしたいという考えはありませんでした。それだけ生まれ育った環境や周囲の方との関係が大切でした。
生まれ育った大切な故郷を活性化していきたいという想いが、ホームページにあった“四国の活性化”に繋がり、弊社への入社を希望しました。

印刷会社様以外の新規先への営業活動や、他の営業の方のサポート、事務作業をしています。

1番は初回訪問後にお客様から反応をいただくときです。
新規先への営業の際、突然お電話や訪問をするため、最初のアクションには少なからず勇気が必要です。
すぐに結果には出なくても、数日後や数か月後にお電話をいただきお話が進むこともあり、「あのときの訪問が無駄ではなかった」と思えることがあります。私がしている仕事を必要としてくださっている方がいる、そう感じたときにやりがいとありがたみを感じます。
また、お客様に対しては、誠実かつ迅速な対応を心掛けており、「丁寧な対応をいただき、ありがとうございます。」等のお声掛けをいただけることもあります。そうしたお言葉を頂戴した際にも、やりがいを感じます。

常に変化をし続けるところです。
私が入社した頃と比べても、業務の効率化や働く環境など、様々な点が見直され改善されています。
会社にとって良いと思われることはどんどん取り入れ、それに関する意見は経験年数を問わず聞いていただける環境だと思います。

大きなことを言えると良いのかもしれませが、まずはお客様のお役に立てることを意識し日々の仕事をしてまいります。お客様の役に立つ＝会社の役に立つということだと思います。そしてそれが積み重なると自分の自信にも繋がるはずです。社内・社外問わず、いただいたお仕事には感謝の気持ちを持ち、迅速かつ丁寧に仕事をしていきたいと思います。

四国四県に営業所があり、それぞれ少人数ですが、だからこそ風通しが良い環境だと思います。
未来を想像、想定し、変わり続ける企業です。
新たなことを始めるきっかけづくりに、あなたが参加できるかもしれません。
未来を切り拓くこの会社で働いてみませんか。